甘雨の ぶつくさ2
『rain_rain』 誰でも、初めての時はなんにもわからない。 ココロがつかれて敏感で、傷つくのが怖い状況になっているんですよね。 だけど、出会った誰かが優しかったり、あたたかかったりすると、あっ。 傷付いて辛い、悲しい思い出と、新しい出あいの間で、 人って、恋する生き物だって思うんです。 |
詩みたいなモノを作る人って案外たくさんいるんですよね。 この間友だちとそれについてちょこっと話したんだけれど、 確かにそれはそうかもしれない。 かいたものは、実際の感覚を元にしたものが、言っちゃえば殆どです。 要するに、「吐露」ばかりでは面
白くない。 それの度合いかな。 「甘雨のひとりごと」は、実際の感覚のブレンドがかなり大きい。 何かを好きになるコトは忘れたくないって思うのです。 |
最近、ここに使っていたレンタルのモノが、ぶっとんでしまいました(笑) さて。 猫......というタイトルのモノをかきました。 彼の車、彼の財布、気に入って持っている持ち物を全部知ってて、 恋するとき、お互いの気持ちはなんとなく伝わっているんだけど、 こころの中にふわっと燃えてくるうすーい不思議なジェラシー。 |
eight blue leaves. このサイトのタイトルは『八つの青い葉』 なんで蜘蛛の巣か? ファンサイトなんていうような情熱はない(笑)だけど、彼のかく言葉の痛さ、 そして、彼の音楽を聴くことによって、出会えた大切な友人達のおかげで、 もともと、自分が持っていない感覚を持っている人が好き。 eight
blue leaves. |